BUTAの旅行記2007北海道 1日目

平成19年8月20日 中部国際空港〜網走〜知床


日程
中部国際空港(セントレア)10:10 → 12:10女満別空港12:20 → 12:30道の駅メルヘンの丘(昼食)13:00 → 13:15朝日ヶ丘公園13:30 → 13:45オホーツク流氷館14:50 → 16:10オシンコシンの滝16:30 → 16:50知床五湖17:30 → 17:50ウトロ・知床第一ホテル(泊)



中部国際空港

 自宅から中部国際空港までは自動車で。空港内の駐車場は料金が高いので、いつもニワパーキングという空港周辺の駐車場へとめています。3泊4日で4200円でした。駐車場から空港までの往復は、ワゴン車で乗せていってもらえます。
 空港内のレストランで遅めの朝食。2年前の九州旅行の時は、モーニングセットが和食か洋食か選べたのに、今回は洋食だけになっていました。
 中部国際空港9:45発の予定が大幅に遅れての出発でした。ANAのサイトで1週間ほど毎日チェックしていたけど、出発時間が守られていた日はありません。女満別行きはいつも遅れるので、そのつもりで計画を立てるとよいと思います。



女満別空港
 12:10女満別空港着。
女満別空港では降りる人のほとんどがレンタカーを借ります。 当然案内所には行列ができ、レンタカーを借りるまでに1時間かかると考えていました。(2年前の長崎空港ではそうでした。)
 しかし荷物をすべて機内持ち込みにしたため、全く待ち時間なく空港を離れることができました。(ちなみに帰りの便では機内持ち込み手荷物が制限されました。)
 空港からトヨタレンタカーまで徒歩2分。 送迎バスを待っている間についてしまう距離なので歩きました。 ニッポンレンタカーはもう少し離れています。



道の駅メルヘンの丘
 12:30道の駅メルヘンの丘着。
 道の駅メルヘンの丘の駐車場は広いです。真正面には網走湖が見えました。トイレはこの写真のずっと右の方向にあるのですが、車で行きたいぐらいの距離です。
 あとでわかったのですが、トイレは食堂の中にもありました。

 食堂に入り、昼食にしました。テーブルが4つほどしかないのですぐに満席になります。あとはおみやげコーナーが反対側にあるだけで、建物や駐車場の広さに比べるとかなり狭いです。
 豚丼を頼んだのですがごく普通でした。 しじみラーメンの方がよかったかもしれません。
 「さくらぶたまん」は1個250円でした。ホテルの夕食に期待して、ここでは抑えめにしておきます。





さくらぶたまん

朝日ヶ丘公園
 13:15朝日ヶ丘公園着。
 予定よりも早く出発できたので、最後の日によるはずだった朝日ヶ丘公園へ行くことにしました。
 ここではひまわり畑がずーっと広がっているのを想像していましたが、まだ写真に写っている部分だけでした。他はまだ花も咲いていない、苗の段階でした。9月になってからの方がひまわりがきれいに咲きそろうのかもしれません。
 15分ほどで次の目的地へ向かいました。途中の道には干し草の丸くなったやつ(何て呼ぶの?)がそこら中にあり、北海道らしい風景だと感じました。



オホーツク流氷館
 13:45オホーツク流氷館着。
 オホーツク流氷館は天都山にあります。ここにはマイナス18度を体験できるコーナーや、クリオネ(撮影不可)・オホーツクの流氷を紹介するマルチハイビジョンシアター・天都山展望台などがあります。
 マイナス18度の部屋では、ぬれタオルが凍りついて棒状になるのがおもしろかったです。寒いのが苦手な人には上着も無料で貸してくれます。私は予想外でしたが涼しくて気持ちよかったです。でも長時間はいられません。
 計画の段階では博物館網走監獄とどちらにしようか迷いましたが、こちらにして正解でした。



天都山展望台からの景色
(知床半島方面)
 オホーツク流氷館の中に、天都山展望台があります。展望台から西寄りの方角には網走湖が見えました。
 写真はその反対方向で、網走市内の向こうにオホーツク海、さらにその向こうに知床半島がぼんやりですが見えました。天気がよくてよかったです。
 予定通り14:50に次の目的地へ出発。市街地を抜けていくので渋滞や信号待ちを心配しましたが、そこはやっぱり北海道です。車はそこそこ走っていましたが、流れはスムーズでした。



オシンコシンの滝
 16:10オシンコシンの滝着。
 約80分のドライブをすると、トンネルの手前にありました。道ばたにある細長い駐車場はそんなに広くありません。しかも観光客が多く、観光バスも次々とやって来ます。道東ツアーにも必ず入っている観光地です。
 水量が多く、川には大きな蕗(フキ)がいっぱい生えていました。この後どこへ行っても蕗はいたる所で見られました。あとで聞いた話ですが、北海道の人は蕗を食べないの?とよく聞かれるそうです。一番の旬の時にたくさん食べるけど、その他の季節には食べないと言っていました。
 おみやげ屋の裏手に鹿がいて、知床へ来たという実感がわいてきました。

オシンコシンの滝



知床五湖入り口
 16:50知床五湖着。
 フレペの滝(乙女の涙)か知床五湖か、時間的にはどちらか一方しか行けません。ウトロ側のクルージングはしないのでとても迷いましたが、やっぱり世界遺産は外せないということで知床五湖にしました。
 五湖へ続く道はよく渋滞するという情報もありましたが、この時間ならだいじょうぶでした。反対車線を帰って行く観光バス何台かとすれ違いました。駐車場にはまだたくさんの車があり、人気の高さがわかります。ただ、駐車料金410円はやっぱり高いと思いましたが、知床五湖の自然を守るために使うようです。



知床五湖の一湖
 知床五湖の一湖。
 アメンボがいっぱい泳いでいました。湖もきれいですが、私は羅臼岳の形がとても気に入りました。
 山頂付近はまだ白いものが所々あり、あとで残雪だと聞き驚きました。9月になるとやっととけますが、すぐまた次の雪が降るんだそうです。(2007年は9月27日に初冠雪だったそうです。)



知床五湖の二湖
 知床五湖の二湖。
 五湖の中で一番大きい湖です。
 これから行く人のために書いておきますが、遊歩道は決して平坦ではありません。一湖周辺には木道があるところもありますが、その他ほとんどの道は石がゴツゴツで歩きにくいです。今回の旅の中で一番歩きにくいところでした。知床五湖へ行くなら、運動靴のような山道でも歩ける靴が絶対に必要です。



立ち入り禁止
 行けるところまで行きましたが、とうとう立ち入り禁止になりました。三湖以降はヒグマ出没中で行けません。
 10日ほど前、ここでツアーの男性が行方不明になったというニュースを聞いています。この向こう側の道から外れたところに帽子だけが落ちていたらしいです。この人は見つかったんでしょうか・・・。
 遊歩道の入り口付近にあるレストハウスで熊よけの鈴を借りて歩くのが本当のようですが、私たちを含め近くにいる人たちの誰も鈴を持っていませんでした。熊に出会ったら、死んだふりをしても走って逃げてもダメだそうです。熊は音に敏感な動物なので、大きな声を出すのがもっとも効果的です。鈴を鳴らしたり、ラジオをつけっぱなしにしておくとよいと、「所さんの目がテン!」でやってました。



野生の鹿
 17:30知床五湖出発。
 知床五湖からウトロのホテルへ向かう途中の道で鹿の群れを発見。他の人も道端に車を止め、盛んにシャッターを切っていました。鹿を眺めながら運転していると、こういう車にぶつかりそうになるので注意が必要です。
 私たちが帰るころに、知床五湖に向かう車もありました。18:30には自動車は通行止めになると思ったんだけどなあ?



オホーツクに沈む夕日
 17:50ウトロ・知床第一ホテル着。
 ちょっと曇っていますが、ホテルの部屋の窓からオホーツク海に沈む夕日を見ることができました。でも目の前にある別のホテルがちょっとじゃまでした。
 このホテルにしたのはレストラン「マルスコイ」での夕食バイキングが、【旅のプロが選ぶベスト100料理部門北海道No.13年連続受賞】ということだったからです。 牛ステーキもおいしかったのですが鹿肉の方がもっと柔らかかったです。 ただし鹿肉は当たり外れがあります。蟹はおかわりしようとは思いませんでした。小さめサイズのケーキやジェラートが何種類もあり、つい食べ過ぎてしまいました。満腹です。
 西館の部屋は15畳あり、広々とのんびりできました。格安の別館の方が人気はありますが、家族で行くなら西館をおすすめしたいです。風呂は広々としてのんびりできます。


計画の段階で行きたかったけど
行けなかったところ


 【博物館網走監獄・網走刑務所・能取湖・小清水原生花園・フレペの滝】
 オホーツク流氷館とオシンコシンの滝は外せないところでした。2日目午前中に羅臼側のホエールウォッチングを入れたため、網走から知床までの間であと1か所しか行けなくなりました。能取湖のサンゴ草も見たかったのですが、時期的にまだ早いと思いあきらめました。フレペの滝(乙女の涙)は当日まで迷いましたが、結局見送りました。

比較検討したホテル・旅館 知床第一ホテル
 東北海道最大級の露天風呂からオホーツクの夕陽が眺められます。旅行のプロが選ぶベスト100料理部門において3年連続北海道No.1を受賞した自慢のバイキングでは約80品の料理が味わえます。

知床グランドホテル北こぶし
 知床ウトロ温泉・ウトロ港に面し、天然温泉の展望大浴場や屋上露天風呂からオホーツク海の大パノラマを一望できます。

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