BUTAの旅行記2002東京ディズニーシー


 TDL(東京ディズニーランド)は数年前に行きましたが、TDS(東京ディズニーシー)へはまだ行ったことがありませんでした。そんなとき、あるサイトの懸賞でペアチケットが当選!今年の家族旅行の行き先が決まりました。さらに夏休み期間に幕張メッセで恐竜博をやっているので、2日目に行く計画を立てました。子供たちが喜びそうです。

 せっかくだからオフィシャルホテルに泊まりたいと考えました。夜10時の閉園まで遊べるし、入場制限があるような混んだ日でも宿泊客なら入園が保証されているからです。ある旅行会社のパンフレットを調べてみました。「東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート(当時は東京ベイホテル東急)・4名1室・スーペリアルーム・朝食付き・8月30日チェックイン」という条件で、家族全員分で84000円でした。
 ところが一休.com という旅行サイトで調べてみると、同じ条件で46000円でした。半額近い金額に驚きました。38000円も格安です。 食事はバイキング方式だから内容はみんな同じだし、宿泊する部屋のグレードも全く同じです。何でこんなに違うのか理由はよくわかりません。

 交通手段はJRを利用します。これも(1)通常の料金、(2)TDL入園券付き新幹線往復割引券の利用、(3)新幹線自由席回数券の利用、の3つの方法を比較しました。今回はTDLチケット2枚がすでにあるので、(1)と(2)の併用を考えるより(3)を使った方がお得でした。 新幹線自由席回数券は6枚綴りで、複数の人数で一度に使うこともできます。また、1枚の回数券で子供2人が利用することもできます。ただ、「東京都区内」は舞浜駅のちょうど手前までなので、その分だけ乗り越し料金を払うことにしました。

 さて、せっかく行くならTDSのアトラクションを1日で効率的にまわりたいところです。前回TDLへ行ったときとは違い、FP(ファストパス)というものがありました。 これはあらかじめ予約をすることによって、待ち時間なしでアトラクションに乗れるという優れものです。発券機にパスポートを差し込むと、下からFPが出てきます。FPには利用できる時間が印刷されているのでその時間内に行くと、専用の入り口から並んでいる人の横をどんどん進むことができ、待ち時間なしで乗れます。この制度をうまく使うには作戦が必要です。以下にファストパスの使い方や実際の行動のようすを載せておきましたので、参考にしてください。

日程
【1日目】
自宅 → 東京駅 → 舞浜駅 → 東京ディズニーシー → 東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート(泊)

【2日目】
ホテル → 舞浜駅 → 海浜幕張駅 → 幕張メッセ(大恐竜博) → 海浜幕張駅 → 東京駅 → 自宅



東京ディズニーシーに入園


 始発の新幹線に乗って、舞浜駅に着いたのは8:48でした。駅のウエルカムセンターでTDS入園チケットの購入ができます。 ここへ荷物を預けホテルに送ってもらえるのも、オフィシャルホテルの特権です。それでも入園までには時間がかかり、9:30にやっと入園しました。

 まず向かったのは一番遠いロストリバーデルタにあるインディジョーンズ。人気が高いアトラクションなので、朝早くから行列になります。そこで最初のFP(ファストパス)をここでとっておきます。
 9:50に着きFPを3分待ちでとりました。そして少しもどり、ストームライダーに並びました。70分待ちだったので家族に並んでいてもらい、その間に子供2人をつれてアクアトピア(30分待ち)で遊びました。

 もどって10:50にストームライダーに乗りました。巨大な嵐を体験できるアトラクションです。中央より後ろの席に座ると全体がよく見えるということですが、この混み具合では席は選べませんでした。

 次はミステリアスアイランドへ。11:53にならないと次のFPがとれないので、少し早めの昼食。一度FPをとると次がとれるのは2時間後です。11:20ヴォルケイニアレストランは中華料理のレストランです。

 12:00センターオブジアースのFPを待ち時間なしでとりました。(ただし実際に乗れるのは20:00です。)まだ少し時間があったので、アラビアンコーストへ行ってキャラバンカルーセルを15分待ちで乗りました。

 13:15インディジョーンズ(FP利用)。FPなので当然待ち時間なしで入りました。迫力があってよかったですが、あっという間に終わりました。

 14:00ミスティックリズム。水を使ったり火を使ったりする、アクロバティックなステージショーです。クチコミで評判だったので入ることにしましたが、大正解でした。家族にも大好評でした。ディズニーシーへ行くならここは絶対におすすめです。
 出てからマジックランプシアターのFPを10分待ちでとりました。ついでにシーソルトアイスを食べました。青色の、ちょっとしょっぱいソフトクリームです。



建物の壁のようす


建物の壁のようす


キャラバンカルーセルのジーニー

海底2万マイル


 13:15海底2万マイルを120分待ちで乗ることにしました。 しかしこれはイマイチでした。2時間も待った甲斐が感じられない内容でした。残念です。小さい子供にはよいのかもしれません。ただしFPの人は奥の展示物が見られないことがわかりました。

トランジットスチーマーライン

 マジックランプシアターまでまだ1時間あるので、船(トランジットスチーマーライン)に乗ることにしました。さすがディズニーシーです。いろいろな船が行き来する風景は、異国情緒たっぷりです。

 18:30マジックランプシアター(FP利用)。飛び出す魔神ジーニーの3Dショーです。専用メガネをかけての3D画像がおもしろいです。

19:00すぐ横にあるカスバフードコートでエスニック料理の夕食。ナンとタンドリーチキンがおいしかったです。

20:00センターオブジアース(FP利用)。インディージョーンズと並んで人気のあるアトラクションです。この時間でもまだたくさんの人が並んでいます。

 20:30ごろに花火が上がる予定でしたが、強風のため中止になってしまいました。見られなくて残念です。

 21:00マーメイドラグーンシアターに待ち時間10分で入りました。この頃になると、短い待ち時間で利用できるアトラクションが増えてきました。21:30退園してホテルへ向かいました。出口からホテルまでは無料のシャトルバスが利用できます。

ヴェネツィアゴンドラ






東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート

 東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾートについてびっくり。 写真のような紙を渡され、部屋がグレードアップしました。
 最初に書いたように、旅行会社を通さずに半額近い値段で泊まれた上に、さらに部屋がグレードアップなんてとっても驚きでした。夏休み期間で混んでいるのに何でだろう?

東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾートの部屋


 写真の部屋の向こうにもうひと部屋あり、ドアでつながっています。どちらからも行き来ができます。風呂もテレビもそれぞれについています。これでこの値段でいいのだろうかと思ってしまいました。オフィシャルホテルにお得な料金で泊まれて本当にラッキーでした。 一休.comに感謝です。
 次の日の朝食は1階でバイキング形式でした。

幕張メッセ
世界最大の恐竜博2002
 昨日は遅くまで遊んだので、2日目はゆっくりめの朝食とチェックアウトでした。幕張メッセに着いたのは12:00ごろです。ここも1時間待ちでの入場でした。


 恐竜の化石でいっぱいです。何という名前の恐竜かよくわかりませんが、下の子は大の恐竜好きなのでいろいろと名解説をしてくれました。

モノロフォサウルスの化石
 モノロフォサウルスの化石です。
 下の写真のような説明書きがあれば私にもわかります。

「やや原始的な肉食竜で、シンラプトルに近い種類。石油を探していた人々によって発見された。鼻から目の上にかけて、中空のとさか状の骨があるのが特徴で、なかまを見分けるのに役立ったかもしれない。アロサウルスにも近いが、とさかを持っていることから直接の祖先ではない。」
だそうです。

モノロフォサウルスの説明

恐竜博のメイン会場
 ここがメインの会場です。
 この恐竜博の目玉はセイスモサウルスという巨大な草食竜です。 人の大きさと比べるといかに大きいかがよくわかります。

セイスモサウルス
 セイスモサウルスを下から見上げるとこんな感じです。踏んづけられたら終わりです(笑)。

セイスモサウルスの模型
 こちらはセイスモサウルスの模型です。頭だけですが、本物と同じ高さに作ってあるそうです。

セイスモアイ
 上にのぼると、セイスモサウルスから見た風景がモニターに映っています。下にいる人たちを見下ろしているのがわかります。

 今回の旅行も天気に恵まれました。子供たちに夏休みの思い出をプレゼントすることができました。ディズニーシーではたくさんのアトラクションに入ることができましたが、じっくり写真を撮っている余裕はなかったです。人気の高いアトラクションの写真が少ないなあと反省しています。


計画の段階で行きたかったけど
行けなかったところ

 【ディズニーランド】
 2日目はディズニーランド、という手もありました。恐竜博がなかったらそうしていたかもしれません。ディズニーシーもおもしろかったけど、次に行くならどっちと聞かれたらディズニーランドの方と答えます。

比較検討したホテル・旅館 東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート
 リビエラローズカラーの外観を眺めながら館内に一歩足を踏み入れると、自然光に包まれた最上階まで吹き抜けのアトリウムがお出迎えします。ロビー全体に広がる南欧の街並を散策すれば、心はもうリゾート気分です。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
 青くきらめく海、ディズニーランドやディズニーシーが目の前の絶好なロケーションです。舞浜駅前ではお預かり荷物を部屋までお届けします。

ヒルトン東京ベイ
 広大な東京ベイを目の前に摩天楼が広がるオーシャン側と、東京ディズニーランドを見渡すパーク側のふたつの贅沢な景観が自慢です。障子と襖を使用し、和と洋が融合したオリエンタルな雰囲気が漂うオフィシャルホテルです。

ホテルオークラ東京ベイ
 客室は全室44平米以上でジュニアスイートなみです。総大理石のバスルームはバスタブとシャワーブースが分かれており、お子様連れファミリーにも好評。中庭や回廊が南欧リゾート気分を盛り上げます。

サンルートプラザ東京
 東京ディズニーランドまで徒歩15分とオフィシャルホテルの中で最も近い立地です。全プランチェックアウトは12時です。

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