BUTAの旅行記2016四国

〔3日目〕鳴門渦の道~大塚国際美術館~淡路島



 
日程

【3日目】
ホテル8:30 → 8:40渦の道9:20 → 9:50大塚国際美術館15:20 → 鳴門北IC (神戸淡路鳴門自動車道 → 大鳴門橋 → 16:20淡路SA16:40 →明石海峡大橋) 垂水IC → 17:50西明石駅(レンタカー返却) →(新幹線)→ 帰宅




大鳴門橋


 朝はいつものように早起きして散歩します。
カメラを持って部屋を出ました。
ここは7階なので、エレベーターを降りようとしましたが、近くに上へ行く階段があって・・・。
まさか屋上には行けないよね。


鳴門海月の屋上

 屋上に行けちゃいました(爆)。
柵や手すりは全くありません。
小さい子なら転落事故が心配です。
鍵はかけておいてください(笑)。
大鳴門橋や周りの海がよく見えます。

孫崎灯台

 下へ降りました。
ホテルを出て、散策コースを歩きます。
孫崎灯台までは、あっという間でした。
中には入れません。
船が何艘も行き来しています。

相ヶ浜から見た大鳴門橋

 反対方向へ歩いて行くと、相ヶ浜と書いてある看板が見えました。
大鳴門橋のすぐ下まで降りられます。
大きな船が、橋の下を通過する様子が見られます。

相ヶ浜から見た渦の道

 あとでホテルを出たら、この橋の下の部分を歩きます。
渦の道といいます。
橋の途中まで歩いて行って、橋の上から鳴門の渦潮を見学できるようになっています。

鳴門海月の朝食

 ホテルへ戻り、朝食です。
ここの朝食は数年前に何かの賞をとったものだそうです。
ご飯は目の前で、羽釜と固形燃料で炊きあがります。
朝食後、ホテルをチェックアウトしました。

渦の道の入り口

 車はホテルへおいといて、徒歩で渦の道へ行きました。
5分ほどでつきます。
ここに渦を見るベストな時間帯が書かれています。
潮の満ち引きが日によって違うので、太平洋側と瀬戸内海側の水の高低差が大きな時が、渦ができやすい時間になります。
入館料は大人510円です。



渦の道

 大鳴門橋の2段目?になるのか、自動車が走るところの下に、人が歩けるような道が作られています。
この遊歩道の長さは450mあるそうです。
下には海の景色が見え、時間帯が合えば渦が見られます。
海からここまでの高さは45mあります。

渦の道から見た渦

 まだ時間が早いので、観光客はまばらです。
床がガラスばりになっているところもあり、覗くのがちょっと怖いです。
時間がたつにつれ、小さい渦ならいくつか見えるようになってきました。
本当はもう少しここにいればもっと大きな渦になるのでしょうが、次があるのでそろそろ戻ります。

渦の道から見た鳴門海月

 戻りながら、橋から泊まったホテルを見てみました。
ホテルの大浴場から見ると橋が丸見えなので、橋からも大浴場が丸見え?と心配していました。
しかしホテルの下の方は見えないようです。
ホテルへ戻り、車を持ってきて、大塚国際美術館の駐車場へ向かいます。
あっという間です。



大塚国際美術館

 専用駐車場からはシャトルバスというかワゴン車で大塚国際美術館入り口へ行きます。
ここが今日のメインです。
ここは、行ってよかった美術館第1位に輝いたところです。
入場料は前売り券でも大人3100円と、普通の美術館よりかなり高いです。
知らずにここへ来た観光客は、この値段を見てビビるかもしれません。

エスカレーターを上がったところ

 そして、一番の特徴はすべての作品が偽物だというところです。
本物を忠実に再現し、陶板にして焼き上げています。
つまりすべての作品が原寸大です。
写真撮影OK、そして何とさわってもOKです。
陶板画は1000年たっても色あせないそうです。
入り口から長いエスカレーターを上ってきたところが地下3階です。
山をくりぬいて作ったので、こういう表記になるんだそうです。
ここの右側に売店があります。

システィーナ礼拝堂

 そのまままっすぐ進むと最初に見るのがここです。
1枚1枚の絵というより、空間をそのままコピーした造りです。
大きさに圧倒されます。

無料の定時ガイド

 計画では「アートタッチ」という自動解説機のような物を借りるつもりでした。
先ほどの売店で、1台500円で借りられます。
ところがちょうど定時ガイドが声をかけてくれ、いろいろ解説してくれるらしいのでついて行くことにしました。
これはラッキーです。

真珠の耳飾の少女

 海外のいろいろな場所にある有名な絵を全部集めて展示しているようなものです。
わざわざそこまで行って見ても、私には違いがわからないでしょう。
偽物とはいえ、迫力は満点です。

ディオニュソスの秘儀

 ポンペイの火山灰に埋まっていたので、きれいな色が残っていたそうです。

最後の晩餐

 地下2階に上がりました。
最後の晩餐は、向かい合わせで2枚あります。
修復前と修復後です。

最後の晩餐(修復後)

 このあたりでだんだん気づいてきましたが、絵だけ撮ってもあまりおもしろくありません。
人が一緒に写った方が、大塚国際美術館らしさが出ると思います。

モナリザ

 ここへは絵だけの写真を載せておきますが、実際はモナリザの横に家族が立っている写真を撮りました。

ひまわり

 地下1階です。ゴッホのひまわりです。
ドット来い21プレイランドという、大塚グループが運営するゲームサイトが昔ありました。
無料のスロットゲームで、絵柄が3つそろうと景品がもらえました。
オロナミンCやボンカレーなどの大塚食品の商品がよく当たるので、暇な日曜日は1日中やっていたこともありました。
そして、このひまわりのミニ陶板画が当たったことがありました。
なつかしいなあ。
あの絵、どこにしまったっけ?



ゴッホの作品

 絵はこんな感じで壁中に飾ってあります。

ゲルニカ

 やっと地上1階です。
食堂に近いところにゲルニカがあります。
これも大きな絵でした。

昼食

 そろそろお昼です。
館内のレストランで定食を注文しました。

外の休憩所

 レストランの外は芝生の広場と休憩スペースがあります。
遠くに見えるのはエスカヒル鳴門です。
このあと2階を見てから地下へ戻り、お土産を見てここを出ました。
たっぷり5時間30分もの間、大塚国際美術館にいました。
十分元を取った感じです。

淡路SAから見た明石海峡大橋

 車に戻り、出発。
大鳴門橋を今度は車で通ります。
淡路島を素通りするのもなんなので、淡路SAで休憩。
明石海峡大橋を見学です。


観覧車から見た明石海峡大橋

 家族からは馬鹿にされましたが、観覧車に乗って上からも景色を見ました。
神戸の町も見えました。
車で明石海峡大橋を通り、本当は玉津ICから西明石駅へ行く計画でした。
でも垂水ICで通るところを間違え、そのまま高速を降りてしまいました。
このICは、初めて利用する人に優しくないです。
ナビも全く役に立ちませんでした。
道路が色分けされていることは後から知りました。



西明石駅

 なんとか駅に到着。
レンタカーはここで返却(乗り捨て)です。
ガソリンスタンドで満タン返しで26.16L。
走った距離はちょうど500kmなので、フィットの燃費は19km/Lでした。
ハイブリッドではないですが、高速道路が多かったからかなかなかよい数字です。


計画の段階で行きたかったけど
行けなかったところ

 【うずしお汽船】
 鳴門の渦潮を間近に見るなら、船に乗って見学する方法があります。

 【道の駅うずしお】
 うずしおバーガーや淡路牛、鱧、鯛、タマネギなど、おいしそうな食材を使った料理が一杯です。


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