BUTAの旅行記2004長野


 2004年は長野県の白骨温泉でお湯を白く濁らせるために入浴剤を使用していたなど、温泉疑惑問題が浮上しました。そこで、間違いなく天然温泉で掛け流しの旅館に泊まりたいと強く思いました。
 観光は千畳敷カールと天竜船下りをメインにして、あまりたくさんまわらずにのんびりした旅行になるよう計画しました。自宅から自家用車を利用するので予約は旅館だけですが、天竜船下りも事前にネット予約しておきました。

日程
【1日目】
自宅 → 10:40菅の台バスセンター11:00 → 11:30しらび平駅11:50 → (駒ヶ岳ロープウェイ) → 12:10千畳敷駅 → 中央アルプス宝剣岳「千畳敷カール」散策(昼食) → 千畳敷駅14:00 → しらび平駅 → 15:00菅の台バスセンター → 16:00上諏訪温泉 しんゆ(泊)

【2日目】
旅館9:15 → 9:30諏訪大社 → 10:40北沢美術館(昼食)12:15 → 13:20弁天港14:00 → (天竜舟下り) → 14:40時又港 → 自宅



駒ヶ岳ロープウェイからの眺め

 10:20菅の台バスセンター到着。マイカー禁止区間をバスで30分ほどゆられてしらび平駅へ。駒ヶ岳ロープウェイに乗ります。

 中央アルプス宝剣岳(標高2,931m)直下の通称「千畳敷カール」まで架けられた、わが国最初の山岳ロープウェイです。往復料金は大人で2200円と高めです。しかし乗車定員61人・所要時間7分30秒・速度は秒速7m・高低差950m(日本最高)・終点の千畳敷駅の標高は2,611.5m(日本最高)と魅力いっぱいです。


千畳敷駅の建物

駒ヶ岳周辺案内図
 少し歩くと、案内図がありました。千畳敷カールまで行く道をぐるっと1周すると約1時間と書いてありましたが、実際はそんなに時間はかかりませんでした。 まわりの山の風景を見て、私は映画ロード・オブ・ザ・リングに出てくる景色を連想してしまいました。
        
中央アルプス宝剣岳と千畳敷カール

千畳敷カール


 千畳敷カールを登っていく人たちが、豆粒のように見えます。
 千畳敷駅にもどり、少し遅めのお昼にしました。

諏訪湖畔の足湯

 16:00上諏訪温泉 しんゆ(当時は源湯の宿 緑水)到着。
 まだ明るいので荷物を部屋へ置いて、諏訪湖畔を散策しました。旅館のすぐ近くに足湯があったので、しばらくのんびりと浸かりました。

 1時間ほどで旅館へもどりました。外観はプチホテルのようでかわいらしい感じがします。でも部屋は和室で12畳もあり、家族5人がゆったりできました。窓からは諏訪湖が一望できます。

 敷地内から直接湧き出る自家温泉は掛け流しで、24時間入れます。琥珀色のお湯はすべすべしていて、美肌効果があるとのことでした。
料理もボリュームがあり、そこそこの値段で泊まれるうれしい旅館です。

上諏訪温泉 しんゆ
(当時は源湯の宿 緑水)


諏訪湖間欠泉センター

 旅館の部屋から見える景色です。奥には諏訪湖が、手前の方には先ほどの足湯があります。
 中央に見えるのは、諏訪湖間欠泉センターです。先ほどの散策ではタイミングが悪く、間欠泉が出る時間ではありませんでした。

間欠泉


 次の日の朝、旅館を出発する前に間欠泉を見に行きました。建物の中には売店やお風呂があります。
 50mの高さまで吹き上がる日本一の間欠泉だそうです。間欠泉が吹き出す場所は、旅館と正反対の方角の諏訪湖側にありました。ちゃんと間欠泉が吹き出す時間が決まっていて、「あと○分です」と教えてくれます。1時間に1回ぐらいの間隔で噴出しているそうです。

諏訪大社の御柱


 9:30諏訪大社着。
 諏訪大社は上社と下社があります。御柱祭で有名な柱が四隅に立っています。

万治の石仏


 近くを散策していると、万治の石仏の所に来ました。
 諏訪大社下社(春宮)に石の大鳥居を造る時、この石を材料にしようと鑿(のみ)を入れました。すると傷口から血が流れ出したので、石工達は恐れをなし仕事をやめたという伝説が残っています。鑿の跡は現在でも残っているそうですが、どれかよくわかりませんでした。

北沢美術館


 10:00北沢美術館着。諏訪湖畔に建つ諏訪北澤美術館は、エミール・ガレなど、アール・ヌーボーの代表作品を数多く展示しています。展示室は1階と2階にわかれています。おみやげコーナーも充実していました。

天竜舟下りの救命胴着
 13:20弁天港着。
 天竜舟下りをしました。乗船の20分前までに手続きを済ませます。写真のような救命胴着をつけて出発です。

天竜舟下りの船頭
 14:00スタートしました。船頭がいろいろと説明しながら下っていきます。川幅が広かったり狭かったりして、まわりの景色がいろいろと変わっていきます。川には鮎釣りをしている人もいました。
 あっという間の40分でした。

時又港
 14:40時又港着。
 有料ですが車はここまで回送してくれるので、弁天港までもどる必要はありません。予約もネット上でできました。

舟をつり上げるクレーン

 舟はこのあとどうするのだろうと見ていると、クレーンでつり上げ、トラックに乗せていました。
 この後帰路につきました。今回の旅行も天候に恵まれ、とても楽しいものになりました。

計画の段階で行きたかったけど
行けなかったところ

 【なし】


比較検討したホテル・旅館 上諏訪温泉 しんゆ
 平日貸切露天無料。2011年OPEN。諏訪湖目の前。61℃1日75トンの自家源泉。貸切露天、選べる部屋、地産地消の創作和会席、朝夕個室食、大社参拝バス。

上諏訪温泉双泉の宿 朱白
 諏訪湖を一望する最上階の大浴場と露天風呂で朱の泉(茶色)と白の泉(透明)の2つの源泉を持つ、和風温泉旅館です。館内はバリアフリー対応です。

RAKO 華乃井ホテル
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