■特徴■
○2121年4月より、ジャパンネット銀行がPayPay銀行になりました。 ○インターネット専業銀行の中では、通常の銀行に近いシステムの銀行です。
○PayPay銀行は24時間365日、いつでもどこでも利用できます。深夜や日曜日でも振り込み手続きOK。 ○PayPay銀行どうしなら、土曜日・日曜日・祝日でも振り込みが完了します。
○パソコンだけでなく携帯電話(iモード、EZweb)でもフルバンキングが可能です。 ○PayPay銀行では通帳はありません。残高照会・取引明細はインターネット上で見られます。
○現金の預け入れ・引き出しは、 ・三井住友銀行のATM ・ampmの@BANK ・コンビニATMのE-NET(ファミリーマート・サークルK・サンクス・ミニストップ・デイリーヤマザキ・スリーエフ・ポプラ・セーブオン・コミュニティストアなどに設置) ・セブン銀行ATM(セブン-イレブンやイトーヨーカドーなどに設置) ・郵便局のATM・CD でできます。
○預金口座不正使用保険が適用されます。 万が一被害に遭われた場合に、年間最高300万円まで保険金が支払われます。
○PayPay銀行の提携ATMでの引出限度額やカードの暗証番号がインターネットで変更可能です。
○NTTコミュニケーションズが提供するネットで使える電子マネー「ちょコム」でJNBのリンク決済が利用できます。
○競馬や競輪を、インターネット上で即時会員登録・投票資金の随時追加・払戻金の随時精算ができます。 ○JNB-FX(外国為替保証金取引)の取り扱いができます。
取扱通貨は米ドル・ユーロ・豪ドル・英ポンド・NZドル・カナダドル・スイスフランの7通貨です。 最低取引通貨単位は1,000通貨単位です。
○2006年11月より、5年・7年・10年定期預金の取り扱いを開始しました。 ○2006年12月より、Amazon.co.jpでPayPay銀行決済が利用できるようになりました。
○Yahoo! JAPAN IDとPayPay銀行の口座を連動させる金融サービス「Yahoo!ネットバンキング」が利用できます。 2007年8月からサービス利用料が無料になりました。
○2007年10月からYahoo!ポイントが1000ポイント以上あれば現金化できるようになりました。(100ポイント=85円)
○2008年7月から、JNBのホームページから最高6億円くじ「BIG」をはじめとするスポーツ振興くじ(toto)を購入できるようになりました。
○2009年1月から、ゆうちょ銀行の口座へ振り込みができるようになりました。 ○2010年2月から、JNBカードレスVisaデビットサービス「ワンタイムデビット」を開始。
カード番号には日本初の使い捨て方式を採用。 ○2012年7月から、口座維持手数料が廃止されます。 ○2012年7月から、ATM利用手数料改定。3万円以上の入出金は何回でも無料。
○2014年12月から、ローソンATMでも利用可能になりました。
■振込手数料■
○2020年4月よりPayPay銀行どうしなら無料になりました。 ○PayPay銀行以外の銀行へは145円(振込金額に関わらず)。
○郵貯Web送金サービスを利用して、PayPay銀行口座から郵便貯金の口座への送金もできます。手数料294円。
■入金手数料■
○入金額が3万円以上なら無料。
■引き出し手数料■
○引出金額が3万円以上の場合無料、3万円未満の場合157円(ゆうちょ銀行ATMは315円)。
■口座維持手数料■
○PayPay銀行の口座維持手数料は無料。
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